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2011年5月

2011年5月24日 (火)

どもども!

5/21「川崎音楽祭」終わりました!

パーカションやって、最後は「Voice」(僕のオリジナルです)を大合唱していただきましたー!僕も歌いましたよ(笑) そこだけYoutubeにでもupできたらいいなぁ。

そして、義援金の募金を募って、1000円以上募金いただいた方にはもれなく!「Voice」のβ版(?)CDをプレゼントさせていただきました!
皆様ご協力ありがとうございます!日本赤十字さんを通じて役立てていただきたいと思います。


何だか「儚さ」を妙に感じてしまう今日このごろです。だからこその美しさがあるんですけどね。

「美しい」という感覚がようやくわかってきたのかな、僕も。

うーん、ともかく、

我はゆく、かな。


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2011年5月19日 (木)

All you need is love

初、iPhoneから更新だぜ!

…ってな感じで、遊でございます。どうぞごひいきに。

いろんなとこ(mixi、nifty、myspace、Facebook…は最近出入りしてないや)で、つぶやきまくってます僕ですが!

よく考えたら、このブログしか見てない人はまったく知らない!

…という事実に気づいてしまった5月のころ。(夏も近いなぁ)

まぁ、ブログはブログだからいっか。(意味不明)

今週土曜日、川崎ラゾーナでの「川崎音楽祭」にてカホン叩いてきます!

震災の義援金の募金も募る予定ですので、皆様ご協力のほど、よろしくお願いします!

募金いただいた方にはCDのプレゼ…おっと、コレ以上は言えねぇなぁ(笑)

さぁやりますぜ!

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2011年5月14日 (土)

春に降る雪24 最終章その2


6階は、他のフロアに比べると、3倍くらいの広さがあった。ただ、ところ狭しと並べられたダンボール箱の山と、ごちゃごちゃになったワークデスク、雑然としたファイルや資料の棚に埋もれて、今は歩くのもやっとの状況。
目下の「仕事」はここの整理だった。もう3日目だというのに、ちっとも変わっていないように見える。先は長い。
『お父さんとお母さんが結婚する前、ここに事務所を構えてたらしいんだ。二人の思い出の場所だったらしいんだけど…だからあたしも、またここで思い出を作りたいんだ。でも、まずは片付けないと、ね…使えないし』
というわけで、僕らは日がな一日このフロアを整理しようと試みている。この進み具合からすると、1年くらいかかるんじゃないか?

ちなみに、僕は『エフ』でのバイトを辞めた。晴香の『マスターにも了解をとってある』とは、そのことだったらしい。
『すいません、何か急で…』
あの日、荷物をまとめに家に帰る途中、僕は『エフ』に寄った。夜なのに、珍しくマスターも卯之恵さんもいた。
『ココココウくん、お疲れ様!』
さして驚いた風もなく、卯之恵さんは言った。マスターから聞いていたのだろう。なぜか餞別としてリポビタンDをくれた。
『あ、ありがとうございます』
『ががががんばったね』
『…はい』
結局、ひとり蚊帳の外だった卯之恵さん。
でもなぜか、すべてを理解しているような気がするのは、気のせいだろうか?
『気にすんな。これはお前の物語だ』
マスターも笑って、餞別にユンケルをくれた。なぜか。
『ど、どうも』
真吾や咲々と同様に、マスターもいたって元気だった。一時的とは言え、脈が止まっていたなんて思えないくらい。
『よかったじゃねぇか、居場所が見つかって』
『…はい』
マスターは、笑った。僕も、笑った。
『ご迷惑、おかけしました』
『お前が謝るこたぁねぇ。好きでやったことだ』
『…好きで?』
『頼まれたんだよ、ハルカちゃんに』
『じゃあ…』
『あぁ、知ってた。すべて、な』
『…』
マスターは、全部知ってて、
僕の、ために?
胸が、じんと熱くなった。
あぁ、何でだろ。視界が滲む。
『今日は時間あるのか?飲んでいけよ』
『じゃあ…弱いの、もらえますか?』

しばらくしたら、図ったかのように、真吾がやって来た。
『お、フユキじゃん!飲んでる?』
『まぁね』
僕がちびちび飲んでいたのは、水のお湯割り、という、よくわからないものだった。
確かに、弱いけどさ。
弱い、というか、アルコール入ってないし。
ていうか、ぬるいし。
『いいね!じゃあ、マスター、俺にも同じ…じゃないやつ!』
同じじゃないのか。
マスターは黙って「いつもの」をロックグラスに注ぐ。ロックグラスなのだが、注がれるのはよく冷えた日本酒だった。
『シンゴも…ごめん。巻き込んじゃって』
『気にすんなよ!だって、俺たち無二の親友だろ!フレンズ!』
『シンゴ…』
どうしてだろう。
どうして、みんなこんななんだ。
僕にはもったいないくらいに、
僕自身がひどく矮小に感じるくらいに、
かけがえのない、立派な人たち。
素晴らしき、友人たち。
『…ありがとう』
『よっし!じゃあ、フユキの門出を祝って!チアー!』
そこは英語かよ。
『乾杯』
『かかかか乾杯!』
『ありがとう、ございます』
僕らは、軽くグラスをぶつけ合った。

家に帰ると、咲々がテレビを見ていた。すでに買ってきていたらしい。
『あれ、フユキ?何しにきたの?』
すでに、完全に自分の家にしてやがる。
まぁ、引っ越すつもりだけどさぁ。
譲ろうとは思ってたけどさぁ。
『…荷物取りにきたんだよ』
『荷物?荷物なんて何かある?あ、ケータイの充電器か』
…他は全部もらう気か。
まぁ、いいけど。
ケータイの充電器を引っつかんで、僕は踵を返した。咲々はテレビの前から微動だにしない。見送りとかする気はないようだ。
ドアを開けて、僕は振り返らずに、言った。
『ササ…』
『何?』
『ありがとう』
『…フユキ』
『何?』
『さよなら』
ほんのり、胸が、熱いような、苦しいような、そんな感覚に囚われる。
夢が過ぎ去るような、痛み。
その余韻を感じながら、僕は、ドアを閉じ…
『あ、そうそう』
…せっかくいい感じだったのに。
ぶち壊しかよ。
『あのさ、フユキ』
『…何?』
『忘れないで。あたしは、いつまでもあんたの味方だから』
『…』
僕は、黙って、ドアを閉じた。
溢れる涙を、見られないように。

それから、ここに来て、もう3日。晴香に与えられた仕事がこれ、6階だった。
『生活費は心配しなくていいよ。ここが使えるようになったら、じゃんじゃん稼ぐからね』
と、昨日晴香は言っていた。どうやら、何か高額請負の事務所を開くらしい。だが、この散らかりよう。明らかにすぐには終わりそうもない。
4階とか、使ったほうが早いんじゃないのか?
言ってみたが、無視された。
「さぁて…」
おとなしく作業に入ることにする。とりあえず、僕は手前からファイルを整理していくことにした。晴香は奥の方でなにやらごそごそやっているようだ。
すると、突然晴香が声を上げた。
「ちょっと、見てみてよフユキくん!昔のアルバムだ!」
「…」
そんなことやってるから、進まないんだよ…
「うわ、若い!…フユキくん!早くぅ」
晴香は妙にはしゃいでいる。
「はいはい…」
1年で、終わる…といいな。


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2011年5月13日 (金)

あの娘のaiko

先日、お誘いいただいてaikoさんのライブに行ってきました!

今をときめくaikoさんですよ、奥さん(?)!

誘ってくれたのがFCの方だったので、けっこう前の席だったんですが、

すげぇアウェー感(笑)

そりゃもう、周りは皆さんCD全部持ってるなんて当たり前の猛者たちばかりですよ。

思い起こせば、会場入る前に突き刺さってきた、「チケット譲ってください」の紙持って立ってる子たち(しかも雨の中!)…

耐えろ、耐えるんだ、ジョー!

まぁ、そのぶん思いっきし楽しませていただきました☆

幾年ぶりかのスタンディングのコンサートでした(笑)勉強にもなったし。

新事実。aikoさん…かわいいな(笑)

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2011年5月 6日 (金)

あなたは渡さない

先日、ピアニストの小泉先生の手伝いで…いや、特に手伝ってないなぁ。荷物持ちで…いや、特に持ってないなぁ。運転手として…いや、結局運転してないなぁ。

まぁとにかく、アシスタント風(?)な感じで芸術サロン・コンサートに行きました!

小池利英子さんが僕が作った歌「あなたは渡さない」を歌ってくださったり、かいやま由起さんの素敵な歌声を聞かせていただきましたり。

そんなこんなで(?)また8月にあるチャリティ的なコンサートでもお手伝いさせていただけそうな感じです。後日詳細が決まりましたら書かせてもらいます!

楽しみ☆

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2011年5月 2日 (月)

Stay Rose

Stayrose2

僕が作詞をさせていただきました、真汐かれんさんの「Stay Rose」という曲ののCDができました!

今回は作詞のみだったんですが、素敵な曲をつけていただいて嬉しいです。

気になる方は、03-5799-4774(MC Sound Creationさん)までお問い合わせください~

Stayrose1

ほら、ちゃんと載ってる(笑)

…見えにくいかな?

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